麻生首相のハローワーク視察に関して
先日、麻生首相がハローワークを視察した際に、職を探す若者に対して「何かありませんかと言うんじゃ仕事は見つからない。目的意識がないと雇う方もその気にならない。何をやりたいか決めないと就職は難しい」と発言したことに対し、21日のテレビ朝日の番組では「的外れだ」との意見が相次いだ。
しかしそこには看過できない重大な印象操作がある。それは、首相が「どうせ働くなら六本木ヒルズとかお洒落なところで働きたい」などと述べる若者個人に対してした発言が、番組内ではまるで首切りにあって明日をも知れない暮らしをしている人々全体に向けられたものであるかのように扱われていたということだ。
そもそも明日帰る家もないような切羽詰った人間が「お洒落なヒルズで働きたい」などと悠長な発言をするだろうか?この若者の発言からは仕事を選り好みする姿勢こそ如実に感じられるが、危機感はまるで感じられない。そんな若者に対しての首相の発言は別段的外れと非難されるべきものには当たらないと感じるのが通常の感覚ではないのか。
個人に向けられた発言をさも全体に向けられたものであるかのように扱い、巧みに首相へのネガティブキャンペーンに利用しているテレビ朝日。やはり信用できるメディアではない。
参考:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1201720.html
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|


最近のコメント